:::「今日のみゆき」は、妻みゆきの日記です::: |
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【2006年4月版】 | 政治家妻みゆき |
4/27![]() |
うちの区に読書の森公園という新公園が開園して1ヶ月になりました。
この公園は、区民の方から寄付され、ワークショップを開き、区民意見を聞きながら、うちの区が整備した公園です。 ・・・とはいえ、中央図書館に行くたびに見ているのだけど、あまり公園を利用している人を見かけません。外で読書するには、今が一番いい季節なんだけどなぁ・・・
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JR福知山線脱線事故から1年を迎えました。 改めて、お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。 ところが、そんな1周年の昨日、まるで申し合わせたかのように、再びJR線で線路異常の緊急事態が発生しました。線路一部が湾曲し、盛り上がってしまったため、山手線と埼京線が長時間にわたって全線不通になってしまったのです。 ![]() 実は、うちのひとも、当時、山手線に乗車していまして・・・大きな人身事故にならなかったのは不幸中の幸いだったけれど、午後の会議に間に合うように戻ってくるのは一苦労だったと言っていました。(最終的に406本の電車が運休し、約32万人に影響が出ました)
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4/23![]() |
我が家のポストに、空き巣注意を呼びかける啓発チラシが入ってました。 チラシによると、今年の区内における空き巣件数は217件で(3月末現在)、去年と比較すると102件も増加しているのだと宣伝されていました・・・ ![]()
迷惑メール対策のためとはいえ、いざという時に情報が届かないのでは意味がない・・・かといって、迷惑メール対策がなければ、不要なメールがたくさん届くようになる・・・ 「体感治安」は悪化しているかもしれないけれど、増加する情報に右往左往されるばかりでなく、まずは「隙を見せない」ことが最も大事なことなのだろうと思います。 |
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4/21![]() |
東京都が「花粉の少ない森づくり募金」をスタートさせ、東京都花粉症対策本部のホームページを立ちあげたというので、さっそく確認してみました。
募金箱は東京都庁に設置されているのですが、興味深いのはダイヤルQ2を利用した募金も可能になっていること。ダイヤルQ2なんて、なんだか懐かしい響きで・・・ 0990−5−13000に電話すると(公衆電話、携帯電話等は利用できません)、105円の情報料が電話代と一緒に自動的に引き落とされ、その情報料が「募金」という形になるのだとか。便利なのだけど、なぜかダイヤルQ2って利用する気になれないですよね・・・ うちの区の「NPO基金」や「みどりの基金」も、必ずしも順調とは言えない状態(→年月日の日記へ)。最近普及・台頭してきている多様な決済手段がより利便性を高めることで、課題が解決できるようになればいいのだけど・・・ |
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4/19![]() |
長く話題になっていた豊島区の放置自転車対策税がついに廃止になりました。
うちの区でもそうだけど、駐輪場用地を確保しようにも、23区内は駅周辺の地価も高く、確保は簡単なことではありません。今回、もし各鉄道会社が提供する用地を区が有償で借りたとしたら、その負担は30億円にもなると報道されていました(東京新聞)。 課税するより多くのものを得たという判断みたいなんだけど、今回の方法で放置自転車問題が解決するのか、今後も注目してみていきたいですね。 ![]()
ただ、監視する人がいない日は、大きく放置自転車が増えるので、苦情も寄せられています。ただ、撤去にかかる経費は赤字だし、撤去手数料を値上げすることが必ずしも問題解決に繋がるとも限らないのが悩ましいところで・・・ |
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4/17![]() |
ちなみに、昨年うちの区が受け入れた議会関係の視察件数は126件(98議会・475人)でした。視察件数が少ないと、「うちの区の行政・事業・政策があまり評価されていないのでは?」とも考えられるわけで、それなりに重要な指標ですよね。 他の地域の議員さんが、うちの区について最も関心を持たれるもの(視察目的)は、区の児童青少年センターで、これがここのところずっと毎年1位になっています。う〜む。 ところで、議会関係者の視察の中で、うちの区のレジ袋削減対策に関する視察は3件しかありませんでした。レジ袋税(未実施)やマイバック持参運動は全国から注目されていると豪語していた人もいたけれど、今ではあまり関心も持たれなくなっているようです・・・ |
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4/15![]() |
先日、平成19年度の東京都の教員採用予定数が発表になりました。 来年度の採用予定数は2,070名。今年よりなんと510名も採用を増やす予定だそうです。空前の大量採用だけど、これも、もちろん「団塊の世代」が定年を迎える影響です。 一昔前に比べると、近年の教員採用試験の倍率は低くなっていたけれど、名実ともに完全な売り手市場ですね。受験年齢制限も引き上げになるし(40歳まで)、社会人特別選考などでは45歳まで受験が可能になるし、社会人経験年数の要件も3年間と短くなるし・・・ ![]() そこで心配されているのが、うちの区独自の教師養成塾(師範館)。この4月に第1期生が入塾したばかりなのだけど、さっそく先行きが思いやられています。
限られた財源の中で、どうしたら優秀な人材を確保することができるのか、よく検討する必要に迫られていると言えます。 |
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4/13![]() |
月刊「東京人」(増刊号)の発売に引き続き(→2005年12月24日の日記へ)、うちの区版の「るるぶ」(JTB)が出版されました。販売期間は1年間だそうです。
![]() 区内を歩いていても、「るるぶ」の切り抜きが店頭に貼ってあって「掲載されました!」と宣伝しているお店をよく見かけるようになりました。 うちの区版の「東京人」の売上は、あまりぱっとしなかったようだけど、好評なら増刷の予定もあるとかないとか強気みたいです。ちなみに、初版の発行部数は44,000部。う〜む。
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4/11![]() |
都道環状八号線(環八)の全工事がようやく完了。なんと50年かかりました・・・ 着工は1956年のこと。うちの区内をあたかも「背骨」のように通っている都道なので、関心を持たずにはいられない道路でした。 羽田空港(大田区)から北区の岩淵町まで約44.2km。44.2kmのために着工後50年を費やしたのだから、1年平均1km未満の工事しかできなかったことになります。とにかく地権者の多い東京ならではの話・・・土地の私有って何なの?と考えさせられてしまいます。
そんな渋滞しているイメージしかなかった環八も、いよいよ5月28日に全線開通します。全線開通することによって、交通渋滞が緩和し、空気もきれいになりますように。 |
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4/09![]() |
あまり話題にならないけれど、今日は、うちの区に関係の深い住基ネットの問題。 住基ネットについては、うちの区がネットワークから離脱していることで、うちの区から転出した人が1人で2つの住基番号を持ってしまう問題(二重付番・二重登録の問題)があるので、他の自治体にも影響がある問題です。 うちの区は、すでに国や都を相手に住基ネット参加選択制(横浜方式の導入)を求めた訴訟で敗訴したのだけれど(→3月26日の日記へ)、先日、東京高裁にこれを不服として控訴しました。 でも・・・地方自治体の知事や首長が訴訟を起こす(控訴・上告含む)ときは、知事や長が議案をつくって本会議を招集し、議会の議決を得る必要があるのだけど(地方自治法)、あっけなく省略されてしまいました(知事・首長の専決処分)。 ![]() 判決が出る日も、敗訴した場合に控訴しなければならない期限も、前々から分かっていたし、「議決を得る暇がない」はずもないのだけど。「本会議での議決」となると、いろいろ面倒になるとでも思ったのかな・・・いとも簡単に専決処分されてしまいました。 地方自治体のリーダーが地方自治法が定めている重要なルールを守らないのは困ったことで、石原都知事の指摘じゃないけれど、こういうところは、うちの区が批判されても仕方がない部分だと思ったりもします。やるなら、正々堂々やろうよ! |
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4/07![]() |
最近「格差社会」「下層社会」をキーワードにした新聞・雑誌の見出しが目立ちます。 以前に比べて「地域格差」を話題にする記事も増えました。文藝春秋、AERA、週刊ポスト・・・東京23区の自治体ランキングが立て続けに特集されていましたね。
AERAによれば、「育てる」のランキングは、保育園利用料(3歳児中間額)、保育所入所待機児童率、延長保育実施率、出生率で総合的に判断しているのだとか。評価方法は不明確だけど、1位は羽村市だそうです。 うちの区は合計特殊出生率でワースト3に入っているので、それが響いたのかな・・・?さすがに保育環境が最下位ということはないと思うんだけどなぁ。 ところで、うちの区では、今年より独自に地域に根ざした教師を養成する教師養成塾(師範館)を立ち上げ(→2005年10月26日の日記へ)、地域発の教育改革に取り組み始めたのだけど、こういった地味な取り組みは、なかなか評価されないようですね。 |
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4/05![]() |
うちの区が地域大学という名前で大人向けの学校を開校させることになりました。 定年退職され、今後「地域生活」を真剣に考える方(主に団塊の世代)をターゲットにした新しい学びのシステムということのようです(学校教育法上の大学ではありません)。
今年開講するメニューには、「地域活動入門講座」、「NPO活実践講座」、「地域で子育て支援コース」、「公共サービス起業コース」、「犯罪被害者支援入門コース」、「救急協力員指導者コース」など9つの講座があります。 地域というより、区が必要とする人材養成をしようという感じも見え隠れしないでもないのだけど、それでも各講座はそれぞれの分野の専門家が講師の先生になっているので、テーマに関心のある方にはご満足いただける・・・といいんだけどなぁ。 講座を受けたら満足して終わり、になってしまわなければいいのだけれど。 今週末の開校記念講演会には、「団塊の世代」の命名者である堺屋太一さんが来場され、本格的なスタートを切ることになっています。 |
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4/03![]() |
うちの区に利用者の少ないプラネタリウム付きの科学館があることは、以前も話題にしました(→2005年4月29日の日記へ)。昨年度公募で民間から館長を採用したのはいいけれど、あいかわらず、施設はあまり利用されていないようで・・・ そんなわけで、久しぶりに施設に行ってみたら・・・・なんと休館!していました。 うちのひとに事情を聞いてみると、「アスベスト除去工事のため休館している」のだそうです。なんでも春休み期間中に工事をするのが一番効率がいいらしいのです・・・
科学に造詣のある方は区内に大勢住んでいらっしゃるはずだし、なんとか施設を再興できるといいのだけど、改めて解決すべき課題の多さを実感させられています。家に籠もってゲームばかりしているより、よほど有意義な春休みを提供できるはずだけど。。。 |
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4/01![]() |
平成18年度がスタートしました。
定率減税の段階的廃止(住民税)、酒税、たばこ税、国民年金保険料、国民健康保険料、介護保険料の上昇、障害者自立支援法による定率負担・・・ ![]() 一方で、日経平均株価は17,000円を超えました。 バブルの再来なのかどうか私にはわかりません。でも、民間の資金需要が増え、株価が上がり、金利が上昇すれば、借金漬け・借り換え債漬けになっているお役所がますます追い込まれていくことだけは、よ〜くわかります・・・。
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